一人暮らし女性の生活費の平均はどれくらい?光熱費と食費の平均、節約術をご紹介!

一人暮らしはお金がかかりますよね?!私は今年から一人暮らしを始めたのですが、出費の多さに驚愕しているところです^^;

実家暮らしの時には意識しなかった食費や光熱費・・・世間一般的にはどのくらいかかるものなのでしょうか?相場を知ることで、お金の使い方を見直す良い機会になるかと思います。

今回は、私自身、自分の生活費が他の人と比べて高いのか低いのかを知りたくて(笑)、働く一人暮らし女性の1か月の生活費の平均を調べてみました!そして、食費&光熱費の平均と節約術も一緒にご紹介しますので、是非参考にしてみて下さい(^^)

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一人暮らし女性の生活費の平均はどのくらい?

総務省 家計調査(2017年)によると、働く一人暮らし女性の生活費の平均は、以下のようになっています。

  • 生活費平均(住居費除く):130,280円
    (年齢別:~34歳:112,051円、35~59歳:145,835円)

住居費を除く生活費の平均額は13万を超えており、女性の一人暮らしは結構な金額がかかることがわかりますね。年齢別では、35歳以上の人の方が若い世代よりも生活費が高くなっています。これは、年齢と共に収入が増えていくのと比例しているものと思われます。

では、生活費の内訳はどうなっているのでしょうか?主な項目別に以下の表にまとめてみました。

〈表1〉働く一人暮らし女性の生活費の内訳
(データ引用元:「総務省 家計調査(2017年)

全体平均

~34歳

35~59歳
食費 34,810円 31,473円 37,080円
光熱費 10,204円 7,776円 11,317円
家具・家事用品 4,905円 4,454円 5,062円
被服費 9,711円 9,586円 11,462円
医療費 7,266円 4,483円 8,517円
交通費 5,108円 5,911円 5,470円
車維持費 7,825円 6,425円 9,261円
通信費 8,421円 8,608円 9,268円
交際費 13,938円 9,707円 15,213円
教養娯楽費 16,916円 14,959円 18,302円
理美容関係 8,898円 7,276円 11,534円

上の表を見ると、食費が3万円を超えており、他と比べて圧倒的に高いことがわかります。続いて、教養娯楽費、交際費、光熱費等が1万円以上と高くなっています。

ご自分の出費と比べてみていかがでしょうか?食費が平均よりも高くついているから、外食を減らして自炊を増やしてみよう・・・等、見直すべき項目が見つかるかと思います。

生きていく為に必ず必要になってくる「食費」と「光熱費」をいかに上手に節約するかが、生活費を抑える上でのポイントになってきますね!

一人暮らし女性の「食費の平均と内訳」

働く一人暮らし女性の1ヶ月の食費の平均は34,810円(~34歳:31,473円、35~59歳:37,080円)ですが、その内訳はどうなっているのでしょうか?食費の内訳を以下の表にまとまてみました。

〈表2〉働く一人暮らし女性の食費内訳
(データ引用元:「総務省 家計調査(2017年)

食費内訳 全体平均

~34歳

35~59歳
外食費 10,025円 13,136円 9,366円
菓子類 3,048円 2,602円 3,407円
お酒 982円 717円 1,223円
飲料 2,814円 2,439円 3,328円
油脂・調味料 1,308円 1,062円 1,360円
調理食品 5,418円 4,584円 6,402円
食材 11,215円 6,933円 11,994円

上記の表を見てみると、食材費が「11,215円」と一番高いですが、外食費も同じくらいの金額に迫っていることがわかります。特に34歳迄の若い方の外食費が高いですね。その他にも、菓子・飲料・調理食品等も割と金額が高くなっています。

このことから、食費を節約するには、

  • 外食・菓子・飲料類の出費を抑えて、自炊を心がける!

ことが一番のポイントになってきます!

一人暮らし女性にお薦めの「食費の節約術」

ここでは、一人暮らし女性にとって一番出費が嵩む食費を抑える為にはどうすればよいのか?を、①外食・菓子・飲料類の節約、②自炊をする上で必要な食材の節約、の2つの項目に分けてご紹介します。

外食・菓子・飲料の節約術

節約術① 外食の回数または予算を決める

1か月に外食をする回数または予算を決めておくと、無駄な出費を抑えることができます。気乗りしない食事のお誘いは断る、自炊をするのがしんどい時は惣菜を買う等、予定にない外食を減らす為のルールを決めておくのも効果的です。

また、できれば菓子類の予算を別で決めておくことをお薦めします。ついつい甘いものを買ってしまう・・・という事態を避けることができますよ。

節約術② 夕食よりもランチ、土日よりも平日に外食をする

外食をするなら、平日のランチがお得です!夕食ではなくランチ、土日ではなく平日に外食をする等、お得に外食ができる日や時間を選べば、無理に外食を我慢しなくても節約できます(^^)

節約術③ クーポンやポイントカードを活用する

ホットペッパー、ぐるなび等に掲載されているクーポンや、お店のサイトやLINEをチェックしておくと、お得な割引クーポンが手に入ります!

また、お気に入りのお店の場合は、ポイントカードを作っておきましょう。お得な特典や割引が受けられます。

節約術④ ジェフグルメカード

全国共通お食事券「ジェフグルメカード」をご存知でしょうか?
このカードを使うと、凄くお得に外食ができます!

「ジェフグルメカード」には、以下の3つのメリットがあります。

  1. 金券ショップ等でお得に購入できる
    500円のカードが475円程で購入できる
  2. お店で利用した際にお釣りがでる
  3. 全国35,000店舗以上のチェーン店等で利用できる

ジェフグルメカードは、金券ショップやヤフオク等でお得に購入できます。そして、通常のギフトカードは、利用した際にお釣りが出ない為、金額以上の商品を購入する必要がありますが、ジェフグルメカードはお釣りが出る為、無理に高い金額を使う必要がありません。

吉野家、松屋、ジョイフル、ガスト、ココス、和食さと、モスバーガー等、街中で良く見かけるお店で使えますので、何枚か購入しておくと、急な外食にも使えて便利です!

※参考「ジェフグルメカード

節約術⑤ お弁当や飲料を持参する

外食を減らす為に、職場でのランチはお弁当を持参することをお薦めします。更に、飲み物を持参して自販機を利用しないようにすると、飲料代の節約にも繋がります。

食材の節約術

続いて、食材の節約術をご紹介します。

外食や菓子類の節約を頑張っても、食材費が高くついてしまっては意味がないですよね?!食材費を安く抑える方法を知って、やりくり上手になりましょう!

節約術① 食材の値段を比べて安い店で買う

お店毎の食材の値段を比べることは、食費の節約の基本です!近所と普段の行動範囲にあるスーパーの値段を比較してみて、良い食材を安く購入できるお店を把握しておきましょう。

青果物は八百屋さんが安くお薦め!

青果物はスーパーよりも八百屋さんが安い場合が多く、特に、八百屋さんの休日の前日の夕方は安くなります。但し、安い日は、食材の鮮度が落ちているものがありますので、購入する際には注意して下さい。

下記の表に、主な野菜の見分け方をまとめてみました。

新鮮で良いもの 古いもの
玉ねぎ 玉が固く乾いている 根の付近が柔らかい
根が伸びだしている
じゃがいも 色が均一
傷やシワがない
中くらいの大きさ
うっすら緑色になりかけている
大き過ぎるものは中が空洞になっている場合が多い
キノコ類

かさが開いていない
色が濃い

かさが開いている
色が白っぽい

ナス・トマト ヘタが尖っている ヘタが丸まっている、黒ずんでいる
葉物野菜 芯の色が白い 芯の色が茶色くなっている
もやし 豆が開ききっていない
色が白く真っ直ぐピンと張っている
しんなりして水分が出ている

同じ野菜でも、種類によって見分け方が様々ですね。覚えるのが大変ですが^^;、野菜の正しい見分け方を知って、新鮮なものを安く買えるようにしたいですね!

尚、野菜の見分け方については、こちらの記事に更に詳しく載せていますので、参考にして下さい! ⇒ 関連記事「新鮮で美味しい旬野菜の見分け方と正しい保存方法とは?一覧表でわかりやすく解説!

業務用スーパーは全体的に商品が安くお薦め!

業務用スーパーは、野菜やお肉の量も多く安く買えます。余った食材は冷凍保存する等して使い切るようにすれば、かなり節約できます。近所に業務用スーパーがあれば、是非一度利用してみて下さい!

コンビニでの買い物はできるだけ避ける!

コンビニはスーパー等に比べて商品が割高ですので、緊急の場合等を除いて、できるだけコンビニでの買い物は控えましょう。

節約術② スーパーのタイムセールや特売日にまとめて買う

スーパーのタイムセールや特売日にまとめ買いをすることで、かなり節約できます。一度に消費しきれない食材は冷凍保存して、無駄なく使い切るようにしましょう。

節約術③ 一週間分の予算を決めて予算内で買い物をする

一週間分の食費の予算を決めて買い物をすると、計画的に節約ができます!

具体的には、まずは1ヶ月分の予算を決めてから、お米やパン等の主食代・調味料代・飲料代等の固定費を差し引いて、その金額から一週間分の予算を出します。更に、一週間の献立を考えてから買い物に行くと、無駄な出費も減り食材も無駄なく使えます(^^)

節約術④ 安い食材を積極的に活用する

安い店や特売日に買物をするのは勿論ですが、安い食材を積極的に料理に使うようにすると、更に節約できます!

具体的には、以下のような食材が安くてお薦めです。

  • お肉 ⇒ 鶏胸肉、豚こまぎれ
  • タンパク質 ⇒ 卵、納豆、豆腐
  • 炭水化物 ⇒ 冷凍うどん、食パン
  • 野菜 ⇒ モヤシ、玉ねぎ、じゃがいも、キャベツ
  • フルーツ ⇒ バナナ

鶏胸肉や豚こまぎれ等の安いお肉と、モヤシや玉ねぎ等の安い野菜を組み合わせたレシピを覚えておくと、節約効果がアップします!また、野菜は季節によって値段が変動しますので、その時の旬の野菜を買うようにすると、値段が安い上に栄養価も高くてお薦めです。

節約術⑤ 冷凍保存を活用する

一人暮らしの場合、一食分の量が少なく食材が余ってしまうことが多いですよね。余った野菜やお肉はもちろん、ご飯やおかずを多めに作って冷凍保存しておくのがお薦めです!

冷凍保存をすることで食材を無駄なく使えますし、おかずを作り置きしておくことで時間の節約にもなって助かります(^^)

但し、蒟蒻・じゃがいも・玉ねぎ等、冷凍保存に適さない食材もありますので注意して下さい。

節約術⑥ ふるさと納税で食材を調達する

ふるさと納税は、自分が選んだ自治体に寄付をすることで、実質自己負担2千円で、お米・お肉・果物などの返礼品を貰うことができる制度です。特に、お米やお肉等は家計の助けになりますし、各自治体の美味しい食材が食べれますので、是非利用してみることをお薦めします!

※参照「さとふる

一人暮らし女性の「光熱費の平均と内訳」

一人暮らしの生活で、食費に続いて是非とも節約したいのが「光熱費」です。

働く一人暮らし女性の一ヶ月の光熱費平均は10,204円(~34歳:7,776円,35~59歳:11,317円)で、光熱費の内訳は以下のようになっています。

表1:働く一人暮らし女性の光熱費内訳
(データ引用元:「総務省 家計調査(2017年)

光熱費内訳 全体平均

~34歳

35~59歳
電気代 4,453円 3,118円 4,995円
ガス代 3,221円 2,990円 3,326円
水道代 2,085円 1,594円 2,440円

上記の表を見てみると、どの世代も電気代が一番高くついているのがわかりますね。光熱費を節約するポイントは「電気代を上手に節約すること」になりそうです!

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一人暮らし女性にお薦めの「光熱費の節約術」

光熱費は、①電気、②ガス、③水道、の3つがありますので、一番金額が高くなっている電気代から順番に、夫々の節約術をご紹介します。

電気代の節約術

節約術① 帰宅時間が遅い人は、「時間帯別型」「ピークシフト型」の契約にするとお得!

電気の契約は、以下のように、電気の使用時間帯によって電気代が異なるプランが用意されています。

  • 従量電灯:
    時間帯に関係なく一定の料金
  • 時間帯別型:
    夜の23時~朝の7時までが割安
    それ以外の時間帯は割高
  • ピークシフト型:
    夏季(7~9月)のピーク時間帯(13~16時)が割高
    夏季の7~13時&16~23時、それ以外の季節の19~23時が割安

日中自宅で過ごすことが多い人は、どの時間帯でも一定料金の「従量電灯」がお薦めですが、仕事で夜遅く帰宅する日が多い人は、夜の電気料金がお得になる「時間帯別型」や「ピークシフト型」がお薦めです!

上記のプラン以外にも、季節と時間帯によって電気料金が異なるプラン等も用意されていますので、電力会社の契約プランを見直して、自分の使用時間に応じたお得なプランを選ぶようにしましょう!

節約術② 電気の契約アンペアを下げる!

電気の基本料金は「契約アンペア」によって異なります。アンペア数が高いほど一度に使える電気量が多いですが、基本料金が高くなります。※データ引用元:「東京電力

上記は東京電力の基本料金になりますが、40A以上になると基本料金が千円を超えてしまいます。一人暮らしに必要なアンペア数は20A位で十分です。

現在自分が契約しているアンペア数は、分電盤または電気使用量のお知らせで確認することができます。また、適正アンペア数をチェックできるサイトもありますので、必要以上のアンペア数で契約している場合は、アンペア数を下げましょう!

※参考「適正アンペアチェック

節約術③ 日々の電気使用量を把握しておく!

1か月の電気代は、

  • 基本料金+1ヶ月の電気使用量の金額

の合計になります。

1ヶ月の電気使用量の金額は、使用量に応じた電気単価で計算されます。電気単価は3段階に分かれていて、前月よりも少しだけ使用量が上がっただけでも、1段階上の電気単価になってしまうと、金額が大きく上がってしまいます。

そんな事態を避ける為にも、「電気代計算アプリ」等を使って、日々の電気使用量を把握しておくことをお薦めします!ダイエットと同じで、自分の日々の電気使用量を把握することで、電気代の節約に繋がります。

※参考「厳選3選!カンタン便利な光熱費の管理記録アプリを徹底紹介!

参考までに、私は関西電力を使用していますが、関西電力が提供しているサイトで日々の電気使用量や自分に合ったお得な契約プラン等を確認することが出来ます。

※参考「関西電力

節約術④ 照明はこまめに消灯する!

照明ランプの電源の入切は、ほとんど電力を消費しません。必要時以外は、こまめに消灯するようにしましょう!尚、蛍光灯の場合は、頻繁に電源を入切すると、ランプの寿命が短くなりますので注意して下さい。

また、調光機能が付いているランプの場合は、昼間は明るさを控える等して、使用時間帯や用途に応じて上手に調整しましょう!

節約術⑤ 使用していない電化製品のプラグは抜いておく

電化製品の電源を切っていても、プラグをコンセントに差し込んだ状態のままでは、待機消費電力がかかってしまいます。電化製品を使用していない場合は、プラグをコンセントから抜いておくか、待機消費電力をOFFにできる「節電タップ」を利用しましょう!

但し、テレビや録画機などは、時刻設定がリセットされたり、番組表の取得ができない場合がありますので、注意して下さい。

節約術⑥ テレビのつけっぱなしを無くす

一人暮らしの場合、特に見ていなくてもテレビをつけっぱなしにしてしまいがちですよね?(私もよくしてしまいます。。。)。テレビのつけっぱなしは、お金とエネルギーの無駄使いになりますので、控えましょう!

節約術⑦ 冷蔵庫の使い方と置き場所に気をつける!

冷蔵庫の使い方と置き場所に気をつけることで、電気代の節約に繋がります。ポイントは以下の9つです。

1、冷蔵庫の温度調節をする

冷蔵庫の温度は、「標準」にしておくと、1年を通じて自動で温度調節をしてくれますが、食材の量が少ない場合や冬場等は「弱」にすることで、「標準」よりも電気代が節約できます。

また、機種によっては、消費電力を抑えて運転をしてくれる「省エネモード」等を設定できますので、是非利用しましょう!

2、冷蔵庫内の吹き出し口の前に食材を置かない

冷蔵庫内にある吹出口からは冷気が出ています。吹出口の直ぐ前に食材を置くと庫内が冷えにくくなる場合がありますので、吹出口の直ぐ前はスペースを空けておきましょう!

3、冷やしたいものは下段に入れる

冷蔵室の温度は、下段が一番冷えており、上段や扉の裏は温度が少し高くなっています。お肉や魚など冷やしたいものは「下段」、野菜は「上段」や野菜室に入れる等して、食材に適した場所に置きましょう!

4、冷蔵室には食材を入れすぎない

冷蔵室に食材を入れすぎると、内部の温度が下がりにくくなりますので、入れすぎには注意しましょう。

5、冷蔵室は「コの字収納」にする

冷蔵室の食材は、中央を開けて「コの字」に置くことで、内部が見えやすくなり、空け閉めの時間が少なくなります。

6、冷凍室は、食材を多く入れた方が冷える効率が良くなる

冷凍室は、冷蔵室とは異なり、食材を多く入れた方が、食材同士が冷やされて効率が良くなります。おかずの作り置き等して冷凍室を有効活用しましょう!

7、冷蔵庫の開け閉めは、素早く、必要最低限にする

冷蔵庫を頻繁に開けたり長く開けっ放しにすると、庫内の冷気が逃げてしまい、再び冷やすのに消費電力がかかってしまいます。冷蔵庫内を普段から整理しておいて、食材を探す時間を減らすように心がけましょう!

8、冷蔵庫と壁の間隔を極力空けて、熱を逃がしてあげる

冷蔵庫と壁の間隔が狭すぎると、熱がこもってしまい、消費電力が上がってしまいます。冷蔵庫の機種にもよりますが、一般的には、冷蔵庫の側面:0.5~2cm、上部:5~30cm、の空間が必要とされています。

一人暮らしのキッチンは狭い為、冷蔵庫周りに収納棚など置きがちですが、必要最低限のスペースを確保するようにして下さい。

9、定期的に掃除をする

冷蔵庫の背面の放熱部分等にホコリがたまると、庫内が冷えにくくなったり、消費電力が増えてしまうことがありますので、定期的に掃除をしましょう!

節約術⑧ エアコンの上手な使い方

夏と冬に電気代を消耗するのがエアコンですが、エアコンの電気代を節約するポイントは以下の7つです。

1、エアコンの電源はこまめに切り過ぎず、風量は「自動運転」にする

エアコンは設定温度にする迄の間が一番電気代がかかります。一度設定温度になったからといって、「弱」にしたり直ぐに切ったりせずに、風量を「自動運転」にしておくのが一番節約できます。

2、エアコンの設定温度を「夏は28℃」、「冬は20℃」位にする

環境省が推奨するエアコンの設定温度が「夏は28℃」「冬は20℃」です。

クーラーの場合は、設定温度を1℃上げると13%程の消費電力削減になり、暖房の場合は2℃下げると10%程の消費電力削減になります。上記の設定温度で暑い場合や寒い場合は、扇風機やサーキュレーターと併用したり、衣類等で調整するようにしましょう!

3、エアコンの風向きを上手く調整する

エアコンの風向きは、冷房は「水平」、暖房は「下向き」にすることで、部屋を効率よく冷やしたり温めたりすることができます。また、扇風機やサーキュレータを使って、床にたまりやすい冷気や、天井にたまりやすい暖気を循環させると、更に効率的になります!

4、カーテンやブラインドで暑さや寒さの出入りをカットする

カーテンやブラインドを閉めることで、外気の暑さや寒さを遮断して、効率よく部屋を冷暖房することができます。

5、エアコンのフィルターは2週間を目安に掃除をする

エアコンのフィルターが汚れていると、余計な消費電力が必要になってしまいます。2週間に1度は掃除をするようにしましょう!

6、エアコンの室外機の周りには物を置かず風通しを良くする

エアコンの室外機の周りに物を置いて吹出口を塞いでしまうと、冷暖房の効率が悪くなり余計な電気代がかかってしまいます。室外機周辺に物を置くのはやめましょう!

7、古いエアコンは買い替えを検討する

最近のエアコンは省エネになっている為、10年前のエアコンを買い換えると、年間15,000円程節約できるそうです。エアコン代金の元は数年で取れますので、古いエアコンの場合は買い替えをお薦めします!

※関連記事「クーラーの電気代は除湿と冷房どちらが安い?節約方法と最適な温度設定をご紹介!

節約術⑨ 掃除機の上手な使い方

掃除機も、使い方によって電気の節約に繋がりますので、以下の4点に注意をして上手に使いましょう!

1、掃除機をかける前に、部屋の整理整頓をする

掃除機をかける前に部屋の整理整頓をすることで、掃除機をかける時間が短縮されて電気代の節約に繋がります。

2、吸い込みパワーを使い分ける

フローリングや畳は、「強」でも「弱」でも取れるゴミの量がほとんど変わりませんが、絨毯の場合は、取れるゴミの量が少なく吸い込みパワーによって効果が違います。

絨毯は「強」、フローリングは「弱」にして、掃除をする場所によって掃除機のパワーを上手に使い分けましょう!

3、回転ブラシのお手入れをする

回転ブラシにホコリや糸くずが付いたままになっていると、吸引力が落ちてしまいますので、定期的に回転ブラシの掃除をしましょう!

4、ゴミを早めに捨てる

掃除機のゴミパックにゴミが沢山溜まっていると、吸引力が落ちてしまいます。ゴミを早めに捨てて、効率よく掃除機を使いましょう!

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ガス代の節約術

続いて、ガス代の節約術をご紹介します。

ガスを使用する場所別に、①お風呂の節約、②ガスコンロの節約、を順番に見ていきましょう。

① お風呂の節約

お風呂の節約術は以下の6つです。

  1. お風呂の蓋や保温シートで、お湯の温度を下げないようにする
  2. お風呂の追い焚き回数をできるだけ少なくする
  3. シャワーは出しっぱなしにせず使用時間を短くする
  4. お湯の量を貯めすぎないように、タイマー等を活用する
  5. お湯の温度は無駄に上げすぎす40℃位の適温にする
  6. 節水シャワーヘッドを活用する

上記の節約術は基本的なことですが、私自身もわかっていながらできていないことがあります^^; お風呂の追い焚き回数やシャワーの使用時間など・・・日々の習慣にしてしまえば無理なく節約できますので、是非実践してみましょう!

② ガスコンロの節約

ガスコンロの節約術は以下の11個です。

  1. 強火はガス代が高いので中火を活用する
  2. 野菜の下茹では電子レンジを活用する
  3. 圧力鍋や蓋を使って効率よく加熱する
    圧力鍋は通常の鍋よりもガス代が1/3程節約できます。
  4. 予熱を利用した調理をする
    ゆで卵やパスタ等は、お湯が沸騰した後は予熱だけで茹でることができます。
    煮込み料理等も、6~8割程度火が通ったら後は予熱で調理することができます。
  5. 一度に多くの量のおかずを作り置きする
  6. 炒めものが一番省エネ(煮物が一番ガス代がかかる)
  7. 1つの鍋やフライパンで同時調理をする
  8. コンロの火が鍋底からはみ出さないようにする
  9. 鍋底の水滴は拭き取ってから火にかける
  10. 電気ケトルを活用する
  11. ガスのバーナーの穴を定期的に掃除する

私も、現在ガスコンロを使用していますが、煮物や汁物等、ガスを長く使う料理が多い為か、ガス代が高くなってしまっています^^; 火加減の調整、電子レンジ・圧力鍋を活用する等して、エネルギーの無駄遣いを無くしましょう!

水道代の節約術

最後に、水道代の節約術をご紹介します!

水道代の節約術は以下の9つです。

  1. 水道の蛇口を全開にせず水量を控える
  2. トイレを流す際のレバーを「大」と「小」で使い分ける
  3. トイレの給水タンクにペットボトルを入れておく
  4. お風呂のシャワーは「節水シャワーヘッド」を使う
  5. お風呂のお湯を入れすぎない様にタイマー等をセットしておく
  6. シャワーの時間を短縮する
  7. 洗濯機はお風呂の残り湯を使い、まとめ洗いをする
  8. 歯を磨く際はコップ1杯の水で口をゆすぐ
  9. 食器を洗う際は水を流しっぱなしにせず、貯め置き洗いをする

水道代の節約術も簡単なことばかりです。節約意識に加えて、資源を大切にする意識を持てば、自然と節水できるようになると思います!

今回のポイント

  • 働く一人暮らし女性の1か月の生活費の平均は「130,280円
    • 食費の平均「34,810円」
    • 光熱費の平均「10,204円」
  • 一人暮らし女性にお薦めの「食費の節約術」
    • 外食費・お菓子・飲料代を節約して自炊を心がける
    • 食材を安い店や安い日にまとめて購入する
    • 安い食材を料理に取り入れる
    • 予算内で買い物をする
    • 冷凍保存を活用する
  • 一人暮らし女性にお薦めの「電気代の節約術」
    • 電気の契約プランを見直す
    • 日々の電気使用量を把握する
    • 照明やテレビはつけっぱなしにしない
    • 電化製品を効率良く使う
    • 使わない電化製品はプラグを抜く
  • 一人暮らし女性にお薦めの「ガス代の節約術」
    • お風呂のお湯の温度や量、シャワーの時間等に気をつける
    • ガスコンロの火加減、圧力鍋や蓋・電子レンジの活用など
  • 一人暮らし女性にお薦めの「水道代の節約術」
    • トイレ・キッチン・お風呂場・洗面所・洗濯機での節水を日々心がける

一人暮らし女性の生活費を節約する為には、日々の地道な節約意識が一番大切になってくると思います。一つ一つは小さな節約ですが、習慣化してしまえば自然に節約ができて、年単位で大きな節約に繋がると思います。

無駄な出費を抑えて、旅行や趣味にお金を使えるようになると、節約も楽しいものになるのではないでしょうか?!私も一人暮らし初心者として、これから節約生活を楽しんで行きたいと思います(^^)

最後に、今回ご紹介した節約術の他にも、電気代とガス代の節約にお薦めしたいのが、電力会社とガス会社の見直しです!

電力会社とガス会社を自由に選べるようになりましたので、自分に合った会社のプランへ変更してみることで、大きな節約に繋がる可能性があります。どのくらい料金が安くなるか等シュミレーションできるサイトが沢山ありますので、現在の料金と一度比べてみることをお薦めします!

※参考「新電力比較サイト」、「エネチェンジのガス比較

但し、賃貸契約の場合は、電力会社やガス会社が契約前に指定されていて変更できない場合もありますので、変更される際は管理会社または大家さんへ確認して下さい。

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