初めての女性一人暮らしにかかる費用はどのくらい?必要なものをリストでチェックしてみよう!

4月から新生活がスタートする人も多いかと思いますが、初めて一人暮らしをする場合、どのくらいの初期費用がかかると思いますか?

私は、つい先日一人暮らしデビューをしたのですが(^^)、一人暮らしに必要な初期費用は予想を超えていました(汗)ある程度の貯金をしていたものの、予想以上の出費に少々焦っています^^; 

私のように一人暮らしをしてから焦らなくて済むように・・・ここでは、「女性が初めて一人暮らしをする際にかかる初期費用はどのくらいか?」ご紹介したいと思います!そして、「新生活に必要なものチェックリスト」を作りましたので、是非参考にして準備していただけたらと思います(^^)

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初めての女性一人暮らしに必要な「初期費用」

早速ですが・・・

  • 初めての女性一人暮らしにかかる初期費用は、約40~70万が目安

になります。 

どうでしょうか??金額に幅があるものの、結構な額になると思いませんか??

私も最初は、初期費用ってそんなにもかかるの??と半信半疑でしたが、実際に経験してみると納得の金額でした^^;

一人暮らしを始めるには、最低でも40万以上の貯金が必要ということになりますね!

では、初期費用には具体的に何があるのか?と言うと、

  1. 賃貸契約料
  2. 引っ越し費用
  3. 生活必需品の購入費用

大きく分けて上記の3つがあります。

2.引っ越し費用と 3.生活必需品の購入費用は、自分で車を運転して荷物を運んだり、家電製品や家具等を譲り受けることで、安く済ませることも可能ですが、
ここでは、引っ越しは業者へ依頼して、生活必需品は一式買い揃える場合にかかる費用をご紹介していきますね!

初めての女性一人暮らしに必要な「賃貸契約料」

まず最初に、一番大切な「賃貸契約料」について説明します!

賃貸契約料とは、「部屋を借りる為に必要なお金」のことで、
家賃、敷金&礼金、仲介手数料、火災保険料等がその中に含まれており、

  • 賃貸契約料 = 家賃×5~6倍が目安

になります。

例えば、家賃×6倍で、賃貸契約料が具体的にどのくらいになるかを見てみると・・・

  • 家賃4万円 ⇒ 24万円(4万×6)
  • 家賃5万円 ⇒ 30万円(5万×6)
  • 家賃6万円 ⇒ 36万円(6万×6)
  • 家賃7万円 ⇒ 42万円(7万×6)

となります。

24~42万円まで幅がありますが、家賃5~6万の部屋を借りる人の割合が高いように思いますので、「賃貸契約料の目安は30万前後」と思っておけば良いかと思います!

※関連記事:「一人暮らしの部屋の広さの平均はどのくらい?家賃は手取り収入を目安に決めよう!

賃貸契約料の内訳

次に、賃貸契約料の内訳を説明していきます!

以下は、一般的な賃貸契約料の内訳ですが、部屋を借りる為には色々な費用がかかってくることが分かります。

  • 前払い家賃・・・家賃+共益費(管理費)の1ヶ月分
    月半ばに入居する場合は入居月の日割り分+翌月分が必要
  • 敷金・・・家賃の1~2ヶ月分が目安
    部屋を退去する際の原状回復費用の前払いで、基本的には原状回復にかかった金額が差し引かれて戻ってくる。敷金なしの物件も有る。
  • 礼金・・・家賃の1~2ヶ月分が目安
    大家さんへのお礼金で返還されない費用。礼金なしの物件も有る。
  • 仲介手数料・・・家賃1ヶ月分が目安
    契約手続きをした不動産会社へ支払う費用。
  • 火災保険料・・・2万円(2年間)が目安
    火災や水漏れ等のトラブルに備えて、損害保険に加入する必要がある。
  • 賃貸保証料・・・家賃+共益費の半月分が目安
    家賃保証会社を利用する場合に必要で、家賃を払えなくなった場合の備えになる。
    連帯保証人がいれば不要なケースもある。
  • 消毒費用・・・1~2万円が目安
    水回りの除菌や害虫駆除等にかかる費用で省いてもらうことが可能。      
  • 鍵交換費用・・・2万円が目安
    前の入居者と違う鍵に交換したい場合に必要。
    女性の一人暮らしの場合は交換することをお薦めします!

賃貸保証料、消毒費用、鍵交換費用等・・・そんな費用があるの??と思われるかもしれませんが、ほとんどの部屋の賃貸契約料に含まれています。

では、具体的に、家賃5万5千円+共益費5千円の部屋を月初めに借りる場合、どのくらいの賃貸契約料が必要になってくるかを計算してみると、

  • 前家賃・・・6万円(家賃5万5千円+共益費5千円)
  • 敷金(家賃1ヶ月分)・・・5万5千円
  • 礼金(家賃1ヶ月分)・・・5万5千円
  • 仲介手数料・・・5万5千円
  • 火災保険料・・・2万円
  • 賃貸保証料・・・3万円
  • 消毒費用・・・2万円
  • 鍵交換費用・・・2万円
  • 賃貸契約料・・・31万5千円

となります。

家賃5万5千円に対して、賃貸契約料が31万5千円ですので、賃貸契約料は家賃の約5.7倍(31万5千円÷5万5千円)ということになりますね。

賃貸契約料を安く抑える為には?

賃貸契約料を少しでも安く抑えたい場合は、

  • 敷金&礼金が無い物件を選ぶ
  • 消毒費用を省く

ことをお薦めします!

敷金&礼金が無い物件を選ぶ

敷金&礼金は、家賃の1~2ヶ月分になりますので、是非削減したいところですね!

最近では、敷金&礼金が無い物件が増えてきているようですし、キャンペーン期間中は敷金&礼金がゼロになる物件もあります。(私の場合がそうでした)

消毒費用を省く

私が現在の部屋を申し込んだ時は、消毒費用に3万円も請求されましたので、迷わず省きました^^; 業者さんが入居前にクリーニングをしてくれていますし、害虫対策にはバルサンを炊けば良いですし、トイレは除菌クリーナーでお掃除すれば問題ないですよね(^^)

初めての女性一人暮らしに必要な「引っ越し費用」

引っ越し費用は、①引っ越し業者へ依頼する、②宅配で送る、③自分で車を運転して運ぶ、の3つの方法で大きく差が出てきます。

  • ①引っ越し業者:3~10万円 
    ※参考データ:「引っ越し費用・料金相場」より
  • ②宅配便で送る:1万円前後
  • ③自分で運ぶ:ガソリン代

初めての一人暮らしの場合は、家電製品、家具等を購入したお店から配送してもらうケースが多いと思いますので、手持ちの衣類や食器等を送るだけであれば、②宅配便で送る、③自分で運ぶのがお薦めです!

私は、宅配便でダンボール箱を7箱程送りましたが、1万円程で納まりました(^^)

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初めての女性一人暮らしに必要な「生活必需品の購入費用」

最後に、生活必需品の購入費用ですが、

  • 生活必需品を一式買い揃える場合、20万前後~が目安になります。

20万近くもするの??と驚かれると思いますが(私もそうでした・・・)、一式買い揃えるとなると結構かかるんです^^; もちろん、中古品を購入したり、友人から譲り受ける等して、費用を極力抑えることも可能です!

内訳については、次の「必要なものチェックリスト」で見ていきましょう!

必要なものチェックリスト:リビング

必須アイテム◎ 合った方が便利なアイテム○ 

重要度  品名 備考 予算 チェック
寝具 初日から必要!
布団セット(敷布団・掛布団・枕・シーツ)又はベッド
 4千円~  
照明 初日から必要!
部屋に照明器具が着いていない場合は必須
 6千円~  
カーテン 初日から必要!
防犯、防寒対策

4千円~

 
テーブル・座布団・椅子・ソファ 部屋の広さ&用途に合わせて選ぶ 

6千円~ 

  
収納・棚 食器棚・衣類収納・本棚等
多用途に使えるカラーボックスやラックがお薦め!
5千円~  
ラグ・カーペット 傷防止、防音&防寒対策 3千円~  
時計 スマホやテレビ等で代用可能だが、あった方が便利 千円~  
布団乾燥機 防寒&布団の湿気やダニ対策
靴乾燥機や衣類乾燥機を兼ねてる物が便利
 6千円~  
合 計  3万5千円~ 

必要なものチェックリスト:家電製品

必須アイテム◎ 合った方が便利なアイテム○ 

重要度  品名 備考 予算 チェック
洗濯機 5kgがお薦め!
事前に置くスペースのサイズを測っておく!
 3万円~  
冷蔵庫 自炊をする場合は135l以上がお薦め!
事前に置くスペースのサイズを測っておく!
 3万円~  
電子レンジ パンを焼けるオーブンレンジがお薦め! 1万円~  
ドライヤー 初日から必要! 2千円~  
電池 リモコンや懐中電灯等に必要!  100円~  
懐中電灯 停電等、もしもの時の為に!  500円~  
炊飯器 3合炊きがお薦め!
土鍋等で代用可
6千円~   
アイロン&アイロン台 アイロン台は嵩張らないマットタイプがお勧め! 3千円~  
延長コード コンセントの数や部屋の間取りによっては必要! 500円~  
TV&TV台 22~32型がお薦め! 3万円~  
掃除機 ハンディタイプのコードレスが便利
メーカーはマキタがお勧め!
フローリングの場合はクイックルワイパーで代用可
3千円~  
合 計 11万5千円~ 

必要なものチェックリスト:キッチン用品

必須アイテム◎ 合った方が便利なアイテム○ 

重要度  品名 備考 チェック
鍋・フライパン・やかん 鍋は大小最低1つずつでOK!(18cm&14cm)
フライパンは直径24cmがお薦め!
 
食器 茶碗・味噌汁碗・皿大小・深皿・コップ・箸・スプーン・フォーク等  
ゴミ箱 蓋付きが良い!  
キッチングッズ 包丁・まな板・ボウル・ざる・しゃもじ・お玉・フライ返し・調味料入れ・鍋掴み・軽量カップ&スプーン・米びつ・キッチンマット・キッチンバサミ・缶切り・栓抜き等  
消耗品 布巾・洗剤・スポンジ・タワシ・排水口ネット・ラップ&アルミホイル・キッチンペーパー・ゴミ袋等  
調味料 砂糖・塩・胡椒・醤油・油・味噌・酢・酒・みりん等  
合 計 1万5千円~  

必要なものチェックリスト:バス用品

必須アイテム◎ 合った方が便利なアイテム○ 

重要度  品名 備考 チェック
シャンプー・リンス・石鹸  初日から必要!  
歯磨きセット  初日から必要!  
タオル  初日から必要!  
洗面器・椅子・お風呂ブーツ  百均で買える!  
洗濯用洗剤・ハンガー・洗濯ハサミ・洗濯ネット・洗濯籠・物干し竿・室内物干し等 百均で揃うものが多い!  
掃除用洗剤・スポンジ・ブラシ等  百均で買える!  
合 計  3,500円~ 

必要なものチェックリスト:トイレ用品

必須アイテム◎ 合った方が便利なアイテム○ 

重要度  品名 備考 チェック
トイレットペーパー 初日から必要!  
掃除用具 トイレブラシ&洗剤など百均で買える!  
トイレ用スリッパ 百均で買える!  
サニタリー用品  ドラッグストア等で購入  
トイレカバー・消臭剤等  便座が温かくなる場合はトイレカバーは無くてOK!  
合 計  2千円~ 

必要なものチェックリスト:その他

必須アイテム◎ 合った方が便利なアイテム○ 

重要度  品名 備考 チェック
◎  ティッシュペーパー  生活の必需品!  
ハサミ&カッター 初日から必要!
引っ越し時の荷物の開封等で必要!
 
雑巾 初日から必要!
引っ越し時の掃除に必要!
 
踏み台 電球交換や高い収納スペースの利用時に必要!
お洒落な椅子等、代用できる物を購入するのがお勧め!
 
スリッパ 防音対策にもなる  
爪切り 女性のエチケットに!  
常備薬 一人暮らしには必需品!  
ドライバー 引っ越し時の家具の組み立て等で必要!  
メジャー 家具等を購入する際に便利!  
消火剤 もしもの時の為に購入しておきましょう!  
ガムテープ・セロハンテープ・ビニール紐・のり等 ビニール紐はダンボール箱を処分する時に必要!  
非常用持ち出し袋 もしもの時の為に水・非常食等準備しておきましょう!  
防犯ブザー 女性の一人暮らしにはあった方が安心!  
傘立て 場所を取らないマグネットタイプがお薦め!  
全身鏡 お洒落を楽しんだり身だしなみチェックに!  
合 計  1万円~ 

必要なものチェックリスト:総合計

以上が、女性の一人暮らしに必要なものチェックリストになりますが、
各チェックリストの金額を合計してみると・・・

  • リビング・・・3万5千円~
  • 家電製品・・・11万5千円~
  • キッチン用品・・・1万5千円~
  • バス用品・・・3千5百円~
  • トイレ用品・・・2千円~
  • その他・・・1万円~
  • 総合計・・・18万円~

女性の一人暮らしに必要な物の総合計は、18万円~になりました!

女性が一人暮らしを始めるにはたくさんのお金と物が必要なことがわかりますね^^;

チェックリストの金額の目安は、安い商品で見積もっていますので、20万以上はかかってくると思っていただいた方が良いかと思います。

もちろん、お買い物上手な方でしたら、もう少し安く済ませることは可能だと思いますし、全て最初から買い揃える必要は全く無く、暫く生活してみて、やっぱり必要だと感じた時に買い足すのが一番賢い方法だと思います(^^)

今回のまとめ

  • 初めての女性一人暮らしに必要な初期費用は40~70万が目安
  • 賃貸契約料は家賃の5~6倍が目安
  • 引っ越し費用は、宅配便で送るか自分で運ぶのがお薦め!
  • 生活必需品の購入費用は20万前後~が目安

最後に、初期費用の具体例を上げてみると、

賃貸契約料の内訳のところで例にあげた「家賃5万5千円+共益費5千円の部屋を月初めに借りた場合」で、引っ越しは宅配便を利用した場合、初期費用は以下のようになります。

  • 賃貸契約料=31万5千円
  • 引越費用=1万円
  • 生活必需品=20万円
  • 初期費用計=52万5千円

いかかでしょうか?
おおよその想像がつきましたでしょうか??

たとえ沢山のお金がかかっても、一人暮らしをしたい!!と思ったら、是非実行して下さい!そして、生活必需品の購入ですが、無いと絶対に生活が不便だと思うものについては、引っ越し前に購入するか、事前にどの商品を購入するかを決めておくことをお薦めします!

それ以外の生活用品については、徐々に揃えていけば良いですので、必要なものチェックリストを是非活用して、準備を頑張って下さい(^^)

逆に、そこまで出費をして一人暮らしをするメリットは無い・・・と思ったら、実家暮らしで良いかと思います(^^)

私は、最近一人暮らしを始めたばかりですが、今まで親に甘えてきた分、大変なことが沢山あります^^; でも、自分の好きなように生活ができますし、精神的にも経済的にも自立することができると思いますので、沢山のお金を払った分の元は取れるのではないかと今は期待しています(^^)

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